Claude Code Release Notes
Claude Code v2.1.5 リリースノート
Claude Code v2.1.5 で CLAUDE_CODE_TMPDIR 環境変数が追加され、一時ディレクトリのカスタマイズが可能になりました。
2026年1月12日 • 2 分で読める • 著者:Claude World
Claude Code v2.1.5 がリリースされました。カスタム一時ディレクトリの設定が必要なユーザー向けの重要な環境設定機能が追加されています。
新機能
カスタム一時ディレクトリ
本リリースでは、CLAUDE_CODE_TMPDIR 環境変数が導入され、Claude Code が内部で使用する一時ディレクトリを上書きできるようになりました。
この機能は以下のシナリオで特に便利です:
- コンテナ環境: Docker や Kubernetes で特定のマウントポイントに一時ファイルを書き込む必要がある場合
- 制限のあるシステム: デフォルトの
/tmpディレクトリにサイズや権限の制限がある環境 - エンタープライズ環境: 一時ファイルの集中管理や特定パーティションへの配置が必要な組織
- 開発とデバッグ: Claude Code が生成する一時ファイルの追跡と検査が容易に
使用方法
環境変数を希望のディレクトリに設定します:
export CLAUDE_CODE_TMPDIR=/path/to/custom/temp
または起動時に指定:
CLAUDE_CODE_TMPDIR=/my/temp/dir claude
アップデート方法
Claude Code v2.1.5 へのアップデート:
npm update -g @anthropic-ai/claude-code
または、お好みのパッケージマネージャーを使用してください。アップデート後、Claude Code を再起動してすべての変更を有効にしてください。